バイアグラはスエルゴメーター検査をする方や脂肪に注意

スエルゴメーター検査というのは、運動するジムにおかれている自転車ペダルを漕ぐマシーンであり、心臓の負荷を調べる検査になります。スエルゴメーター検査からわかるのは、狭心症などの心疾患です。この狭心症などで服用する硝酸剤とバイアグラの相性がとても悪く、併用してはいけない医薬品になっています。そもそも狭心症の患者さんが性行為という激しい運動をすることも禁止されています。スエルゴメーター検査を行うような患者さんには禁忌の医薬品がバイアグラになります。

バイアグラはよく知られた勃起不全に用いる医薬品です。性行為の前に服用することで、勃起しやすくなります。効果を求めて服用することになりますので、決められた方法で使うようにしましょう。バイアグラは空腹時に服用するのが正しい方法です。少しの食事をしても問題ないという方もいますが、効果を求めたいのであれば空腹時が推奨されています。また脂肪が多く含まれている食事をした場合、まったくといっていいほど効果がでないことがあります。医薬品は腸で吸収されることから、脂肪がそれを阻むかたちになります。服用する場合は、脂肪が多い肉食品などを食べない工夫が求められます。

バイアグラのほかにED治療薬はありますが、共通して言えることは心臓病の患者さんと脂肪が高い食事のあとに服用することが禁止されています。バイアグラの他にも医薬品はあると言いましたが、それぞれに特徴があり禁止されていることがあります。もちろんバイアグラでも効果がありますが、デートのあとに長時間勃起できる状態をキープしたいという要望をかなえるED治療薬もありますので、それぞれの特徴を掴んで好みのED治療薬を使用してください。